「格」という考え方・・・
2011年1月31日 2時19分32秒 (Mon)
ウチの師匠の頃までは、「神殺」と「十二運」と「通変」で、
命式のほとんどを解釈していました(笑) 五行の強弱や関
係、「吉」と「忌」の見極めなんかは、ほとんど考慮されて
いなかったと思います。。。
なぜかというと・・・その頃は、あまりにも資料が少な過ぎ
たんだと思うのです。 まだネットなんて広まっていなかっ
た時代ですし、田舎ですから、書店も無く、ましてや専門書
なんて、なかなか情報さえ入って来なかった時代でしたから
ねぇ。。。
ですから当時は、現在主流となっている鑑定方法は、一部の
流派の一部の鑑定者しか行なっていなかったはずです。
今では、ネットの普及によって、五行と「吉」と「忌」の見極
めこそが、四柱推命の真髄として、四柱推命をそんなに知らな
い人にまで、広く一般に知れ渡りつつありますね。 そういう
意味では、インターネットというものには、凄まじい力がある
と思います。 昔であれば、専門書にさえ、この考え方、方法
論は、書かれていませんでした・・・今でも、詳しく書かれて
いる本は、市販されていないんじゃないかと思います。 ネッ
トの力によって、今まで大金を積まないと教えてもらえなかっ
たような考え方や方法論が、タダですんなり手に入るのですか
ら・・・怖いですねぇ。。。(笑) まぁ、その分、ガセも多
いような気もするのですが(苦笑)
現在は、流派を問わず、命式を「格付け」して、その「格」に
対する、「吉神」と「忌神」を見極めていく方法が、主流なん
じゃないかなと思います。 「格付け」というのは、その命式
の中心五行を決めて、内格や外格といった命式のパターンを判断
していく考え方です。 この考え方であれば、すんなり「吉」と
「忌」を決められるし、方法論として、ほぼマニュアル化され
ているので、余計なことを考えなくて済むという、鑑定者にとっ
ては、とっても便利なものなんですね(笑)
ただこの考え方・・・ほんとに中国の物の考え方でしょうか??
こんなこと言うと、また全国の占い師を敵に回してしまいそう
なのですが・・・とても日本人的な物の考え方だなぁと、ウチ
は、個人的に思うんです(笑)
中国の思想の根本は、陰陽五行論ですよね・・・森羅万象は、
五行の陰陽で全て表現できるとし、その思想を人間の運命にも
当てはめたものが、四柱推命です・・・この考え方は、なんて
いうんですかねぇ・・・理論というよりも、芸術的な発想だなぁ、
いかにも中国的だなぁと思うのです・・・表現も詩的ですし、占い
を芸術的に表現してるなぁと思うのです。
反対に、「格付け」の考え方ですが・・・コレは、非常に学説的
であり、明らかに現代人にマッチさせたようなマニュアルであり、
そこには、異論を挟ませる余裕さえありません・・・「この格な
んだから、吉神と忌神はコレで決まっています!」といった、ほ
んとに、学校の教科書的な物の考え方なワケです。 英語の文法
を教科書通りに覚えさせられているといった感じでしょうか(笑)
そこには、中国の大自然を基にした、雄大な発想が微塵も感じら
れないですねぇ。。。 しかも、五行重視の考え方なのに、なぜ
か「格付け」の名前には、「通変」が使われていたりと、おかし
な部分もあります。。。 まぁ、「通変」なんて、その命式の五
行を「通変」に置き換えているだけなので、同じといえば同じな
のですが・・・だったら、「甲格」とか「癸格」とか、そんな呼
び名でいいと思うんですが・・・(笑)
ウチは、この「格付け」が間違っているとは思いません・・・こ
のマニュアル通りに鑑定すれば、「吉」と「忌」の見極めは楽で
すし、間違えることもほとんど無いといっていいと思っています。
ただあまりにも学説的で、「理論」として確立させようという意志
が、そこには感じられるのです・・・ウチは、何度も言っているよ
うに、四柱推命が奥深いのは、もともとのその中国の思想が、曖昧
だから奥深いと思っているワケで・・・こんなにマニュアル化して
しまうと、陰陽五行論の芸術的思想が台無しじゃないかと感じてい
るワケです。。。 この「格付け」の考え方・・・いつ発案された
のか、ウチには見当もつきませんが・・・せっかく壮大な思想の
下にあって、あらゆる想像ができる余裕があったところに、あまり
にもロボット化されたような感じがして・・・ウチ個人からすれば、
もったいないとしか言いようが無いです(笑) んじゃ、お前の理
論を示せと言われると、何も言えませんが(笑) ウチが言いたい
のは、「格付け」の批判ではなくて・・・あんまりマニュアル化は
ヤだなぁ~ということだけです(笑)
ここまでマニュアル化されてしまうと・・・ネットでの無料鑑定で
も「あなたは・・・~格です」とすぐ知ることが出来て、結構正し
い鑑定結果が普通に出せる日も近いんじゃないかと思います。。。
それもそれで・・・ヤだなぁ。。。(笑)
まぁ、かく言うウチも、この「格付け」の考え方は、鑑定の際には
多少なりとも使いますが・・・ウチは、重視していません。。。
ウチは、とりあえずの目安くらいにしか思っていません。 ウチは、
あまりマニュアルに捉われず、もっと根本的なところから、「吉」
と「忌」を鑑ています・・・「格付け」を重視してしまうと、例外
を考えることができないし、例外が出た時に、対処のしようが無い
からです。
何度も言うように、四柱推命とは、学問として成り立つことは不可
能ですし、それ故、確固たる理論を構築するのも不可能です・・・
ですから、ウチは、あんまりお堅い考え方ではなくて、柔軟で余裕
のある考え方を以って、鑑定することを大切にしています。
このブログでは、ただただウチが言いたい放題言ってるだけで、何か
特定の人や物や団体を攻撃しているワケではないので、関係者の人が
読んでましたら、どうか怒らないでくださいね(笑)
命式のほとんどを解釈していました(笑) 五行の強弱や関
係、「吉」と「忌」の見極めなんかは、ほとんど考慮されて
いなかったと思います。。。
なぜかというと・・・その頃は、あまりにも資料が少な過ぎ
たんだと思うのです。 まだネットなんて広まっていなかっ
た時代ですし、田舎ですから、書店も無く、ましてや専門書
なんて、なかなか情報さえ入って来なかった時代でしたから
ねぇ。。。
ですから当時は、現在主流となっている鑑定方法は、一部の
流派の一部の鑑定者しか行なっていなかったはずです。
今では、ネットの普及によって、五行と「吉」と「忌」の見極
めこそが、四柱推命の真髄として、四柱推命をそんなに知らな
い人にまで、広く一般に知れ渡りつつありますね。 そういう
意味では、インターネットというものには、凄まじい力がある
と思います。 昔であれば、専門書にさえ、この考え方、方法
論は、書かれていませんでした・・・今でも、詳しく書かれて
いる本は、市販されていないんじゃないかと思います。 ネッ
トの力によって、今まで大金を積まないと教えてもらえなかっ
たような考え方や方法論が、タダですんなり手に入るのですか
ら・・・怖いですねぇ。。。(笑) まぁ、その分、ガセも多
いような気もするのですが(苦笑)
現在は、流派を問わず、命式を「格付け」して、その「格」に
対する、「吉神」と「忌神」を見極めていく方法が、主流なん
じゃないかなと思います。 「格付け」というのは、その命式
の中心五行を決めて、内格や外格といった命式のパターンを判断
していく考え方です。 この考え方であれば、すんなり「吉」と
「忌」を決められるし、方法論として、ほぼマニュアル化され
ているので、余計なことを考えなくて済むという、鑑定者にとっ
ては、とっても便利なものなんですね(笑)
ただこの考え方・・・ほんとに中国の物の考え方でしょうか??
こんなこと言うと、また全国の占い師を敵に回してしまいそう
なのですが・・・とても日本人的な物の考え方だなぁと、ウチ
は、個人的に思うんです(笑)
中国の思想の根本は、陰陽五行論ですよね・・・森羅万象は、
五行の陰陽で全て表現できるとし、その思想を人間の運命にも
当てはめたものが、四柱推命です・・・この考え方は、なんて
いうんですかねぇ・・・理論というよりも、芸術的な発想だなぁ、
いかにも中国的だなぁと思うのです・・・表現も詩的ですし、占い
を芸術的に表現してるなぁと思うのです。
反対に、「格付け」の考え方ですが・・・コレは、非常に学説的
であり、明らかに現代人にマッチさせたようなマニュアルであり、
そこには、異論を挟ませる余裕さえありません・・・「この格な
んだから、吉神と忌神はコレで決まっています!」といった、ほ
んとに、学校の教科書的な物の考え方なワケです。 英語の文法
を教科書通りに覚えさせられているといった感じでしょうか(笑)
そこには、中国の大自然を基にした、雄大な発想が微塵も感じら
れないですねぇ。。。 しかも、五行重視の考え方なのに、なぜ
か「格付け」の名前には、「通変」が使われていたりと、おかし
な部分もあります。。。 まぁ、「通変」なんて、その命式の五
行を「通変」に置き換えているだけなので、同じといえば同じな
のですが・・・だったら、「甲格」とか「癸格」とか、そんな呼
び名でいいと思うんですが・・・(笑)
ウチは、この「格付け」が間違っているとは思いません・・・こ
のマニュアル通りに鑑定すれば、「吉」と「忌」の見極めは楽で
すし、間違えることもほとんど無いといっていいと思っています。
ただあまりにも学説的で、「理論」として確立させようという意志
が、そこには感じられるのです・・・ウチは、何度も言っているよ
うに、四柱推命が奥深いのは、もともとのその中国の思想が、曖昧
だから奥深いと思っているワケで・・・こんなにマニュアル化して
しまうと、陰陽五行論の芸術的思想が台無しじゃないかと感じてい
るワケです。。。 この「格付け」の考え方・・・いつ発案された
のか、ウチには見当もつきませんが・・・せっかく壮大な思想の
下にあって、あらゆる想像ができる余裕があったところに、あまり
にもロボット化されたような感じがして・・・ウチ個人からすれば、
もったいないとしか言いようが無いです(笑) んじゃ、お前の理
論を示せと言われると、何も言えませんが(笑) ウチが言いたい
のは、「格付け」の批判ではなくて・・・あんまりマニュアル化は
ヤだなぁ~ということだけです(笑)
ここまでマニュアル化されてしまうと・・・ネットでの無料鑑定で
も「あなたは・・・~格です」とすぐ知ることが出来て、結構正し
い鑑定結果が普通に出せる日も近いんじゃないかと思います。。。
それもそれで・・・ヤだなぁ。。。(笑)
まぁ、かく言うウチも、この「格付け」の考え方は、鑑定の際には
多少なりとも使いますが・・・ウチは、重視していません。。。
ウチは、とりあえずの目安くらいにしか思っていません。 ウチは、
あまりマニュアルに捉われず、もっと根本的なところから、「吉」
と「忌」を鑑ています・・・「格付け」を重視してしまうと、例外
を考えることができないし、例外が出た時に、対処のしようが無い
からです。
何度も言うように、四柱推命とは、学問として成り立つことは不可
能ですし、それ故、確固たる理論を構築するのも不可能です・・・
ですから、ウチは、あんまりお堅い考え方ではなくて、柔軟で余裕
のある考え方を以って、鑑定することを大切にしています。
このブログでは、ただただウチが言いたい放題言ってるだけで、何か
特定の人や物や団体を攻撃しているワケではないので、関係者の人が
読んでましたら、どうか怒らないでくださいね(笑)
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鶴晋推命相談 池山鶴晋

- ニックネーム
- 池山鶴晋
(イケヤマ カクシン)
ニックネームというか・・・占い師
ネームですね(笑) 全然意味は、
ありません(笑) 適当につけてみ
ました・・・字画なんかも、良いの
か悪いのか、さっぱり。。。(苦笑) - 性別
- 男っスよ!!
- 血液型
- A型です。
- 生年月日
- 昭和47年1月23日
とうとう、50代突入です♪ - 現住所
- 福岡県田川郡香春町大字中津原
1681-1
TEL:080-2732-0879 - 鑑定場所
- ・自宅
・依頼者様宅(出張鑑定)
・依頼者様ご指定場所(出張鑑定)
その他、郵送鑑定も行なっております♪ - 営業時間
- 9:00~22:00
(不定休) - 自己紹介
- 約25年前に、以前から知り合い
だった、おばぁちゃん先生に師事
し、四柱推命を学びました。 と
ころが・・・学んでる途中で、お
ばぁちゃん先生、突然のリタイア
&急逝!!! 仕方がないので、
おばぁちゃん先生が遺した資料な
んかを使って、地道にお勉強。。。
結果、おばぁちゃん先生とは、見事
に全く違った鑑定方法にっ!!
でもまぁ、基礎は同じですから(笑)
楽しい鑑定を基本に、会話を楽しみ
ながら・・・んでも、吉忌の定めは
正確に・・・そして、一緒に今後に
ついて考えていこうというスタンス
です。 一方的な鑑定、説教じみた
お話、偉そうな占い師じみた態度は、
性格上できませんので、フレンドリー
な対応で、頑張ってます(笑)
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